抜け毛が目立っても「ヤバイぞ、育毛しなければ」というくらいの
 漠然とした認識しかしないが、抜け毛によってはすぐにも本腰を
 入れて育毛しないと手遅れになって泣くことになる。
 
 虫歯とおなじで薄毛も目で見て薄くなったと感じたときは、そうとう進行して
いると判断したほうがいい。
目に見えないところの薄毛信号をキャッチして、その信号の意味を知ることで
適切な育毛法を組み立て実行すればかならずよくなる。
その第一歩が抜け毛を注意して調べることだ。
  
1. 抜け毛のチェック

  抜け毛の本数は気になるが、どのような毛
 が抜けるかも注意してほしい。
 朝起きて枕やシーツに付着している抜け毛やシ
 ャンプー時の抜け毛を調べて、左図のAの毛が
 (細く毛先がとがっている毛)目立つようなら本
 数がすくなくても早急に手当した方がいい。
 この毛は若死にした毛で、通常なら3〜5年も
 ある寿命が、わずか数ヶ月で死んでいるため
 毛の本数は急速に減っていく。
 もっと恐いのは、次に生えてくる毛はもっと寿
 命が短くなることだ。
 1年ぶりにあったらすごく薄くなっていたという
 人は、このタイプの抜け毛だ。
 心配な人はさっそく調べてみよう。

A     B      C

  
抜け毛の本数を調べる
 抜け毛がすごく多い、多い、ふつう、すくない、以前は多かった。
すこしくらい本数が多くても上図のC=自然脱毛がほとんどなら、それほど気にする
必要はない。
Bは顕微鏡などで拡大してみないと判別しにくいが、広汎性脱毛といって何かの
原因で途中で抜けた毛なので、その原因を改善する必要がある。
Aの抜け毛が目立つようなら、速い速度で薄毛が進行している証拠。
一刻も早く、本格的な育毛に取り組んだ方がいい。
  
抜け毛の太さを調べる
 平均より細い毛が多く混じっているほど全体が弱っていると判断したほうがいい。
次に生えてくる毛はそれより細くなるのでボリウムがなくなり、薄くなったと感じるよう
になる。
毛の太さにばらつきがでて、細い毛の割合が多いようなら「育毛しよう」という信号が
でてると考えてほしい。
とにかく次の世代の毛は、今の毛より細く寿命も短くなることは事実だ。
  
抜けただけ、生えてくるような頭皮に
 抜け毛はすくないほうがいいが、多くても薄くならない人もいる。
抜けただけまた生えてくればいいわけだ。
薄毛なら頭皮を活性化させて、前の世代より太く寿命の長い毛が生えてくる環境づ
くりをすればよい。
毛は頭皮から生えてくるので畑(頭皮)がかたいと、栄養も吸収されないし、
植物(毛)がのびのびと生える環境には適さない。
また、育毛剤は頭皮を改善する効果は微少なので、毛が細くなった段階の育毛に
はいいが、すこし進行して頭皮がおとろえて薄毛になっているなら、育毛剤では
力不足なので、頭皮を保護する頭皮料を使うようにしたい。
  
  
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